最先端の技術と経験で
患者のための医療を提供する
上田内科クリニック

2003年12月に設立された上田内科クリニックは、急増する糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病を中心に、甲状腺疾患・消化器疾患・一般内科を診察し、”最先端の技術と経験で患者のための医療を提供する”をモットーに掲げています。

受診可能な診療科目は、糖尿病・脂質異常症・高血圧・甲状腺疾患・消化器疾患・一般内科系疾患・健康診断（企業健診、一般健診・特定保健診査・後期高齢者医療健康診査）・禁煙外来（保険適用）・インフルエンザワクチン接種・肺炎球菌ワクチン接種です。

診療時間は午前9：00～12：00、午後4：30～7：00（※水曜日、土曜日は午前のみ）で、休診日は水曜日と土曜日の午後、日曜日、祝日となっています。医院長の上田信行（うえだのぶゆき）は、大阪大学医学部附属病院に勤務後、15年在職した大阪警察病院を退職し、この医院を設立しました。

これまでの診療や経験・研究を通じて取得した資格をもとに、患者から信頼され、なおかつ高い技術を提供することを目指しています。この医院の他にも、大阪府立夕陽丘高等学校学校医・産業医や、R西日本産業医などを現在兼任しています。このような高い志と技術を有した医師に加え、豊富な経験を持つ看護師や栄養士を有しており、全員がひとりひとりの健康をサポートすることに努めています。

上田内科クリニックでは、患者の視点にたった医療サービスを提供することを目指しています。病気になると誰でも不安に感じますし、心配もすることでしょう。病は気からという言葉があるくらい、病気の際感情面でのサポートは必須といえます。上田内科クリニックでは、その感情面でのサポートをしっかりするよう心掛けているのです。その一歩として、判りやすく丁寧な説明をおこなうことが大きな特徴といえます。

医療従事者であればすぐに理解できる言葉や表現、薬、治療法だとしても、一般的な患者にとっては戸惑ってしまうかもしれません。上田内科クリニックでは、患者や家族がより理解しやすい説明をおこなっています。さらに、患者自身だけでなく、患者をサポートする家族の健康についても気軽に相談に応じてくれます。家族は第二の患者といわれるように、患者自身が大変なことはもちろんですが、それをサポートする家族も本当に大変です。患者の容態の変化や感情面でのサポートもしなければいけません。

それだけでなく、通常通りの家事や仕事もこれまで通りこなさなければいけないのです。そんな大変な思いをしている家族の健康についても相談に応じ、適切な情報を提供してくれることは本当に心強いことでしょう。さらには、病状に応じて、各々の疾患の専門医がいる高度先進病院への紹介をおこなっています。

それらの高度先進病院とは、常に緊密な医療連携をおこなっているので、不安なく相談・転院することが可能です。いつどんなときに病気になるかは誰にもわかりませんが、病気になってしまったときのために、安心して頼ることができる病院を予め見つけておくことは必要です。

そのひとつとして、大阪府大阪市天王寺区にある上田内科クリニックはおすすめの医院です。